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ぎっくり腰の知識と対処法

ぎっくり腰 腰痛ぎっくり腰は、何かのきっかけで急激に(ギクッと)発症した腰痛のことで、

医学的な診断名ではなく一般的な名称です。

 

ですから、ぎっくり腰といっても人によって傷めた場所は違います。

 

とはいっても傷めやすい場所の傾向はあります。

 

よく「重いものを持ったとき」と表現されますが、

ぎっくり腰で来院した方に伺うと、

たいてい「重いものは持ってない」といわれます。

 

 

ぎっくり腰で痛めやすい場所とは?

 

 

仙腸関節の損傷(捻挫)

 

 

この場合は、一般的にいうところの腰というよりは殿部に痛みがでます。

 

また、仙腸関節の損傷は骨盤の上にある背筋 (専門的には脊柱起立筋、腰方形筋などと呼ばれる筋肉です)を緊張させて痛みを出させたり、太もも後ろ側やふくらはぎに痛み (専門的には関連痛と呼ばれます)やしびれを出させることもあります。

 

 

腰椎の捻挫

 

 

この場合は、骨盤の上にある腰椎(背骨)、したがって腰の中心部が痛みます。

 

また背骨沿いの背筋(脊柱起立筋や回旋筋などです)を緊張させて痛みを出させたり、下肢に痛み(専門的には関連痛といいます)を出させたりします。

 

 

背筋や筋膜(筋を包んでいる線維性の膜)の損傷

 

 

この場合は傷害された背筋やその筋膜が一番痛むことになりますが、

私たちの見る限り腰椎や仙腸関節にまったく問題がないのに

筋・筋膜を損傷した例をほとんど知りません。

 

大なり小なり、1あるいは2が合併しているものです 。

 

(これはあくまでも私の考え方であり、現代医学で認められた考え方ではありません)

 

 

ぎっくり腰になってしまったけど、どうすればいいの?

 

 

最初の3日間でしっかりアイシングをすることが大切です。

 

そして、安静にすることです。

 

最初に無理すれば、結局は痛みが増して、

長く仕事や学校を休むことになります。

 

「ぎっくり腰になったら休む」

勇気を出して、数日休めば、早い社会復帰につながります。

 

 

家庭での対処法

 

 

ここでは自宅での対処法をお話しましょう。

 

もちろん専門家に診てもらうのが一番確実ですし、間違いのない方法ですが、

何らかの都合でそれができない場合は、お客様にセルフケアを指導します。

 

アイシングをする

 

温めるのはNGです。

 

痛みが強い期間はお風呂もやめておくのが無難です。

 

ぎっくり腰は捻挫や肉離れのようなものと考えていただければ、

おのずと冷やすことが大切なのはわかっていただけると思います。

 

冷やすことがなぜ良くて、温めるとなぜいけないのか…

 

それは炎症をしているからです。

 

傷ついて、熱を持っているところに温めれば、逆効果です。

 

ぎっくり腰は炎症ですから熱を発生していますので、アイシングが大切になります。

 

アイシングを2〜3時間置きに一日3回程度できれば、より早く痛みが減るでしょう。

 

3日間は続けてください。

 

楽な姿勢で休んでください

 

ストレッチや揉んだりは絶対にいけません。

 

前述したようにぎっくり腰は

筋肉を急激に引き延ばした時に起こるので

ストレッチは禁忌です。

 

また炎症があるので揉むのも

当然悪化を招きます。

 

腰痛体操などをぎっくり腰の時にやってしまうと、

逆に「腰痛になる体操」となってしまいます。

 

今回はギックリ腰について、話をしました。

 

ギックリ腰になって来られたお客様のために参考にしてください。

 

腰痛と脊柱管狭窄症の違い

整体と整骨の違い脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと一般的な腰痛との症状の違いはなにか。

 

背骨の老化現象によって起こる変形性脊椎症は

動き始めに痛みが強く出るのが特徴で、

腰痛が主症状で足の症状はありません。

 

足のしびれや痛みを伴うのは、

椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症です。

 

椎間板ヘルニアは、脊柱管内に飛び出した椎間板組織が

症状の主因である場合で、どちらかというと若い人に起こりやすく、

前にかがむと腰が痛みます。

 

ヘルニア組織の大半は自然に縮小し、

神経の圧迫が軽くなることが分かっています。

 

腰部脊柱管狭窄症は高齢者に多く見られ、

狭くなった脊柱管は自然に改善することはなく、

ヘルニアと異なり前にかがむと痛みが改善するのが特徴です。

 

腰の違和感が強くなり、施術をしていても、

腰痛が3週間も続くようなら、一度整形外科に行くことを勧めましょう。

 

レントゲンを撮って、状態を確認した方がいいでしょう。

 

施術方法が間違っていると状態を悪くしてしまうことがあります。

 

特に、長く立っていたり、歩くのが辛い、20~30分が歩きにくくなったり、

歩けなくなってきたら、脊柱管狭窄症を疑いましょう。

 

安静にしていても痛い時、夜間も痛む時や夜間の頻尿、

歩いている時の催尿感などの症状がある場合は

すぐに整形外科を受診するようにすすめましょう。

 

 

どんな検査が必要か

 

 

腰部脊柱管狭窄症は、問診と身体所見、

神経反射や知覚異常の有無、筋力などを

調べることで診断がつきます。

 

症状の現れる部位によって、

どの神経が障害されているかも推測することができます。

 

会陰部に異常感はないか、

排尿・排便障害はないか、

間欠跛行も診断の決め手になります。

 

そのうえで、確認のために画像検査を行います。

 

レントゲン写真では骨の形を、CTでは水平断面上での骨の状態、

MRIでは、椎間板や神経の状態を詳しくみることができます。

 

もっと詳しく調べるときは造影剤を注入しての検査も行います。

 

ただし、画像検査で異常が見つかっても、

必ずしも症状があるとは限りません。

 

その他、下肢の血行障害との鑑別のための検査もよく行います。

 

 

治療法は大きく分けて、保存療法と手術療法の2つがあり、重症の場合を除き保存療法から始めます

 

 

保存療法には薬物療法、理学療法、運動療法、神経ブロック療法があります。

 

「薬物療法」

 

✔︎消炎鎮痛薬

 

痛み止めで、貼付薬、外用薬、内服薬などの種類があります。内服薬は長い間飲み続けると胃腸障害を引き起こすこともあります。

 

✔︎筋弛緩薬

 

痛いと筋肉が反射的に収縮して凝った状態になり、それが長く続くと痛みも強くなります。

 

筋弛緩薬はその筋肉の緊張を和らげるお薬です。

 

✔︎ビタミンB12

 

末梢の神経障害を改善するお薬です。

 

✔︎プロスタグランジンE1製剤

 

神経に伴走する血管の血流を良くするお薬です。

 

間欠跛行やしびれに効果があることが、証明されています。

 

「理学療法」

 

牽引(けんいん)療法(通院で行う電動式の間欠牽引、入院で行う持続牽引)と、マイクロ波などによる温熱療法(ホットパック療法)、血液循環をよくする超音波療法、筋肉のマッサージや体操療法などがあります。

 

いずれも、腰痛が軽くなると感じることが多い治療法ですが、症状が悪化したり、改善しない場合は中止してください。

 

「運動療法」

 

腹筋や大殿筋(お尻の筋肉)など、体の表面の筋肉を鍛える運動と、腸腰筋などからだの中心に近い所の筋肉を鍛えるものとがあります。

 

骨を支える筋肉を鍛えることで痛みを軽くする治療法です。

 

「神経ブロック療法」

 

神経の痛む場所に局所麻酔薬を注入し、神経を麻痺させて痛みをとる方法です。

 

脊柱管内の硬膜の外側に注入する硬膜外ブロックと神経根という神経に注入する神経根ブロックがあります。

 

薬物療法で効果が得られない場合、痛みが強い場合などに実施します。

 

(神経ブロック注射を打っても痛みが消えない場合は、原因が神経にないということになります。)

 

治療だけでなく、診断の役割も果たします。

 

神経根ブロックは、うつぶせになった状態でレントゲン透視を行い、部位と方向を確認しながら、腰椎から分岐する神経根に注射をします。

 

 

腰部脊柱管狭窄症の手術はどのような手術か

 

 

狭くなった脊柱管を広げるには、手術しか方法はありませんが、

症状がそれほどひどくなく、

排尿障害が出ていなければあわてることはありません。

 

保存療法で一向に効果がない場合、痛みがひどい、

歩行障害、麻痺が強くて日常生活や仕事に支障がある場合などには、

医師と十分に相談をしたうえで手術を選択するといいでしょう。

 

もちろんご本人が希望された場合に手術になります。

 

手術の方法は、椎弓を部分的に削ったり(開窓術)、

場合によっては全部除去します(椎弓切除術)。

 

そして神経を圧迫している骨や

肥厚した靭帯を削り取って神経の圧迫をなくします。

 

複数の腰椎にまたがって狭窄があり、

椎弓をいくつも取り除かなくてはならない場合もあります。

 

腰椎の安定が悪い場合は、

本人の骨盤から採取した骨を腰椎に移植して金属で固定したり、

チタン製インプラントで腰椎を補強することもあります(脊椎固定術)。

 

手術の結果は、手術で圧迫を取り除くことにより、

障害されていた神経の働きが元通りの正常な状態に戻る力を持っていなければ、

しびれなどの症状が残ってしまいます。

 

さらに、手術をしても、年齢を重ねていくうちに再発する可能性もゼロではありません。
比較的若い人は、症状があまり進まないうちに

手術をしたほうがいい場合もあります。

 

狭窄している場所の数が少なければ、

内視鏡で行うこともあります(MEL法)。

 

手術時間は1ヵ所1時間くらい。脊柱管の狭窄が広範囲であったり、

分離やすべりを伴う場合は、通常法で行うのが普通です。

 

脊柱管狭窄症と知っていても、症状が軽い場合、

安易に施術を行う整体師もいますが、注意が必要です。

 

脊柱管狭窄症は怖い疾患なので、参考にしてください。

3分でわかる五十肩の施術方法

五十肩 施術方法辛い肩の痛み・・・その中の五十肩はとくに辛いです。

 

直営院でも、肩の集中コースがあるほど

お悩みの方は多く、回復にも時間がかかると言われています。

 

特に、安易なマッサージを行うと、良くなるどころか

悪化するケースもありますので整体院選びも慎重になるようです。

 

五十肩になると激しい痛みに襲われて、

肩を動かすのも困難になり、日常生活に支障が出ます。

 

そして、日常生活に支障が出るだけではなく、

痛みが強いあまりに睡眠不足になり、

ストレスから『うつ状態』に繋がるケースもあります。

 

そこで、五十肩とは何か…五十肩の施術方法はどのようにするのかを

今回紹介させていただきたいと思います。

 

まず、呼びかたが五十肩とありますが、

50代に多くでるという理由から五十肩という呼びかたになりました。

 

なので、四十肩という言葉も聞いたことがあると思いますが、

40代だから四十肩と呼んでいるだけで、状態はおなじです。

 

五十肩のほんとうの名称はなにか…

 

それは…

 

 

肩関節周囲炎

 

 

肩関節周囲炎の原因はいまだに判明されておらず、

肩をよく使う肉体労働者・デスクワークをされている方・専業主婦…

老若男女さまざまな方に起こります。

 

突然、肩関節が炎症を起こして、

肩を動かすことができなくなります。

 

肩を動かすことができなくなる状態は

肩関節周囲炎以外にもあります。

 

石灰沈着・変形性関節症・肩板断裂などがあります。

 

肩関節周囲炎と施術方法が似ているものもありますが、

違う施術方法をした場合、状態が悪くなるかもしれません。

 

1度、X線検査、MRI検査をしていただいた方がいい場合があるので、

病院で検査を勧めて、病院で診断を受けてから施術するのも1つです。

 

 

 

肩関節周囲炎の施術方法

 

 

 

原因は不明ですが炎症しているので、

まずは炎症をおさえることにつとめます。

 

肩が動かせなくなっているのは

炎症が原因しています。

 

炎症をおさえるにはアイシングをします。

 

アイシングの際、シップはあまりオススメできません。

 

シップは表面しか冷やすことができないからです。

 

アイシングは袋に氷を入れて患部にあてるか、

アイスパック・アイス枕などを患部に当てます。

 

氷、アイスパックなら芯までアイシングできます。

 

アイシング時間は15〜20分。

 

15分未満だと、炎症をおさえるのに弱く、20分以上だと、

アイシング効果が20分からあとはあまり変わらないので、

この時間がベストです。

 

アイシング中の注意は低温火傷です。

 

氷袋、アイスパックのままの方がアイシング効果は高いのですが、

アイシング中、皮膚が痛くなったり、違和感を感じるのであれば、

ハンカチやタオルを挟むと、低温火傷のリスクを避けることができます。

 

炎症が強い・じっとしていても痛みが強い時期は

15分〜20分のアイシングを1日に3回ほどしてもください。

 

アイシングを数日行い、炎症がとれてくると

強い痛みが軽減するので、患部は避けて、

首・肩・背中の固い筋肉を緩めるようにしてください。

 

アイシング+緩めるを数日行い、さらに痛みが軽減すれば、

緩めたあとに、すこし首や肩の関節運動を行います。

 

関節運動を数日行うと、状態は改善されてきます。

 

以上が五十肩の施術方法です。

 

五十肩は原因がわからないですし、

改善するまでにかかる期間も人によって違います。

 

半年以上かかる人もいてるので、

根気よく施術してください。

 

改善できると、その人の生活はものすごく楽になります。

整体院と整骨院の違いとメリット・デメリット

整体と整骨の違い整体と整骨の違い・・・来院しているお客様のほとんどが知らないでしょう。

 

知っていても、「保険が使える?使えない?」といったイメージでしょう。

 

整体院・整骨院・カイロプラクティック院・リラクゼーションサロン・介護施設など、たくさんあります。

 

その中で、『整体院と整骨院って同じではないの?』と思われる方が多いので、今回その違いを紹介していきます。

 

 

「整体」と「整骨」の違い

 

 

「整体院」と「整骨院」、施設の名称は非常に似ていますが、施術の方法や資格などに関して大きな違いがあります。

 

まずは「整体」と「整骨」の違いについて、紹介します。

 

「整体」とは

 

「整体」とは、体を支える中心となる骨盤や背骨にアプローチし、骨のずれなどを矯正することによって筋肉のコリをほぐし、体全体のバランスを整えていくことをいいます。

 

整体は、国家資格がなく、資格がなくても行うことができます。

 

「整骨」とは

 

一方、「整骨」とは、ほねつぎとも呼ばれ、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などをみることができ、保険診療が認められた、独占業務です。

 

整骨(ほねつぎ)は、柔道整復師という国家資格を取得した者でなければ施術してはいけないことになっています。

 

 

「整体院」と「整骨院」の違い

 

 

施術者の国家資格の有無

 

整体師が整体をおこなう施設が整体院で、柔道整復師が整骨(ほねつぎ)をおこなう施設が整骨院です。

 

整体師は資格が不要ですが、柔道整復師は国家資格が必要です。

 

柔道整復師の仕事を無資格でするのは犯罪になります。

 

保険適用かどうかですが、

 

整体院での施術は完全自費になります。

 

整骨院の場合慢性の肩こりや、ちょっとした身体の痛みでは全額自費扱いとなるものもありますが、交通事故や労災などが原因で起こった怪我や骨折・脱臼に関する応急処置についてと、捻挫・打撲・挫傷は保険適用が可能となります。

 

 

整体院と整骨院のメリット

 

 

整骨院は保険診療ができるところがメリットです。

 

ただ、保険制度が厳しくなってきており、5年前と比べて、保険請求をできる範囲が制限がかけられてきています。

 

整体院は整骨院と違い保険診療はできませんが、集客や経営方針などの経営方針を差別化できるのがメリットです。

 

整骨院は柔道整復師の国家資格の規則により、集客や経営方針に制限がかけらています。

 

整骨院の看板を見ると、同じ内容を書いているのを見たことはないですか?

 

それは資格の制限の影響です。

 

例えば、『腰痛ならうちにお任せ!』『プロスポーツ選手の〇〇さんが通う』などを看板やホームページに載せると、柔道整復師法に引っかかり、罰則がかけられます。

 

整体院は差別化できる分、うまく経営をすると、より収益を得ることができます。

 

以上が、整体院と整骨院の違いです。

 

整体師を目指している方は参考にしてください。

 

意外と知らない整体の知識

整体の知識私たちのカラダは、筋肉が弛緩・収縮することで、

自由にカラダを動かすことができます。

 

そんな筋肉には大事なルールがあります。

 

それは、「ゆるむ(弛緩)」「ちぢむ(収縮)」

しかないということです。

 

注意してほしいのは

「伸びる」のではないということ。

 

筋肉は伸ばされることが嫌い!

 

筋肉が固くなり縮みっぱなしになると、

反対側の筋肉が伸ばされてしまいます。

 

伸ばされて張ってしまうと、

ダルさのあまり患部を無意識に揉んでしまいますが、

そうすることで、更に筋肉は伸ばされてしまいます。

 

首・肩・肩甲骨周りを一生懸命ほぐしてもらったのに、

すぐ元に戻ってしまう…。

 

それは、ほぐす場所を間違えているからです。

 

首・肩・肩甲骨周りに痛みがある場合は胸の筋肉が固くなって、

反対側の首・肩・肩甲骨周りの筋肉が伸ばされています。

 

原因は胸の筋肉にあるので、

胸の筋肉は緩めれば、痛みは解消されます。

 

 

知ってほしい整体

 

 

整体ってなに?という質問が入学希望者の方から多いので、

簡単にご説明させていただきます。

 

整体というのは根本療法になります。

 

体調不良の原因である悪い姿勢を改善していき、

不調になりにくいカラダ作りをしていくのが目的となります。

 

体の不調というのは悪い習慣が原因の1つです。

 

悪い姿勢は筋肉のバランスを崩し、

固く縮まった筋肉が骨を引っ張り、

正常な骨の配列を歪ませてしまいます。

 

皆さんご存知の「ストレートネック」「猫背」「O脚」などを

引き起こしているのです。

 

結果、その姿勢がラクだと体が覚えてしまって、

頑張って意識して姿勢を直してみても、

やっぱり一人では長続きしませんよね。

 

そこで、なぜ不調が出たのかを見極め、

不調の原因となっている姿勢や、

その姿勢を作っている筋肉を特定し、

根本の原因にアプローチします。

 

それが、整体です。

 

整体で間違った施術をすると効果がないことはもちろんですが、

状態を悪くしてしまうこともありますので注意が必要です。

 

整体院を繁盛させるには

整体師 不景気 強い整体師を目指している方の目標の一つに「独立開業」があります。

 

整体師が独立するのに、必須となる資格はありません。

 

資金さえあれば誰でも独立開業することは可能です。

 

しかし、何も技術が備わっていない場合、開業しても失敗し、当然廃業してしまいます。

 

では、整体師として独立し、成功している人はどんな人なのでしょうか。

 

成功している人はしっかりとした技術があります。

 

その技術は施術技術だけではないです。

 

整体院は誰にでも開院はできますが、開業した整体院を持続させていくには次のような技術が必要です。

 

①経験

 

②施術技術

 

③集客技術

 

④経営ノウハウ

 

これらが重要となります。

 

そして、開業するには準備が必要です。

 

 

開業予定の整体院の方向性を決める

 

 

独立開業するのであれば、まずは整体院の方向性を定める必要があります。

 

どんな街で、どんなお客さまに来ていただきたいのかをいうことを考えながら、サービス内容や内装・雰囲気、価格といった点を考えていきます。

 

自分が経営したいと思っている整体院をなるべく具体的に頭の中でイメージするようにします。

 

 

経営のノウハウ

 

 

整体院を持つということは店舗を持つことです。

 

整体師としてだけではなく、経営者として整体院を経営していかなければなりません。

 

当然、家賃・光熱費から施設や人件費など、雇われていたころには気にせずにすんだことも、気にかけていく必要が出てきます。

 

整体院を成功させるためには技術や人間性も重要なのですが、経営方針がずさんであったり、アルバイトや受付のスタッフの給与などの未払いなどの問題を起こしてしまうようなことがあってはなりません。

 

また、どのようにすれば顧客が増えるのか、整体院の立地などマーケティングに関する知識も必要となってきます。

 

独立開業をするということは、主になるということです。

 

開業前にある程度の経営ノウハウを身につけておくことが求められます。

 

 

独立開業に必要な資金

 

 

整体師の仕事に関する知識と経営に関する知識を身につけたら、次は独立開業資金です。

 

整体師の資格を取得したら、独立開業する前に、整体院に就職する人がほとんどですが、その修行期間中にできるだけ多くの貯金をしておきましょう。

 

なかには自宅兼事務所でお金をかりずに独立開業する人もいますが、金融機関にお金を借りる人がほとんどです。

 

独立開業しても、最初の3ヶ月まではお客様がまったく来ないことを想定しなければなりません。

 

そのことをしっかり頭に入れたうえで、経営が軌道にのるまでの間の運転資金を準備しておく必要があります。

 

 

リピーター(ファン)を増やす

 

 

整体院を開業し、長く安定した経営をしていくのであれば、リピーターをつくることが絶対に必要なことです。

 

お客様に親身に丁寧な施術やコミュニケーションを続け、お客様から信頼を得ていきます。「また来たい!」というお客様が増えてくれば経営も安定してきます。

 

上手な宣伝方法も初期のお客さまを集めるためには必要ですが、技術があり、誠実に対応していれば自然にお客様は集まるものです。

 

整体院を独立開業して、成功するにはたくさんのことを気にかけなければいけません。

 

お客様目線になり、お客様はどのような整体院に行きたいのかを考えて、開業しましょう。

 

辛い腱鞘炎の痛みを取る方法

辛い腱鞘炎の痛みを取る方法腱と腱の周りにある浮き上がりを抑える役目を果たす腱鞘に起きた炎症が腱鞘炎です。

 

キーボードで入力をする仕事や、漫画家、作家といった特定の関節を継続的に動かし続ける場合や、関節炎・怪我が原因で生じる場合が多くなっています。

 

腱鞘炎は段階を踏んで症状が悪化していくわけではなく、痛みを感じるまでの潜伏期間が長いため症状がすぐに現れません。

 

 

腱鞘炎の前兆

 

 

腱鞘炎の前兆には以下のようなことが起こります。

 

✔︎うまく手を動かせない

 

✔︎痛みはないけど手首に腫れが見られる

 

✔︎動かすとだるく感じる

 

 

腱鞘炎の初期症状

 

 

初期症状になると次のような症状が現れます。

 

✔︎指や手首の使用中の不快感

 

✔︎瞬間的に痛みが走るが、次の瞬間痛みが消えていることがある

 

✔︎痛い箇所はあるものの具体的にどこが痛いのかわからない

 

悪化すると治療をしても再発を繰り返すようになるので、できるだけ初期段階での治療が必要となります。

 

また中期ではこの場所を押すと痛いという痛みを感じる痛圧点が明確になり、痛み・不快感も継続的に起こるようになり日常生活にも支障が出てくるようになります。

 

また、多くの場合この段階で初めて腱鞘炎であると自覚します。

 

末期症状になると神経痛が起こったり血流が悪くなって痛圧点の神経も麻痺した状態になるので痛みを感じなくなり、手術が必要になる場合もあります。

 

 

腱鞘炎の原因

 

 

腱鞘炎とは、関節を動かすために筋肉の力を伝える腱や腱鞘が炎症を起こしてしまっている状態のことを言います。

 

腱鞘炎の主な原因は、関節部分の使いすぎです。

 

腱と腱鞘を使いすぎることにより、その間に起こった摩擦によって炎症が起こってしまいます。

 

作家や漫画家などペンを持つ人やデスクワークで長時間パソコンに向かって仕事をしている人、手を使った家事をする量の多い主婦などは腱鞘炎になりやすいです。

 

また、女性の場合ホルモンバランスの変化する更年期や出産する時などもなりやすくなっているので注意が必要です。

 

その人の持っている筋力にとって負荷となるレベルの運動を続けると腱鞘炎の原因となります。

 

腱鞘炎にならないためには、何かの作業を長期間する場合は定期的に休みをとり、腱と腱鞘にかかる負荷を取り除くことが大切です。

 

手や足など、関節が痛いと思ったら作業をとめて休みます。

 

なってしまったら、自力で自然治癒を待つ方法もありますが、整体院や病院で施術を受けないとなかなか治癒は難しいです。

 

また、何度も繰り返し症状が出るようなら、外科的な手術が必要な場合もあり、自然治癒が見込めない場合、腱鞘を切開して傷ついた組織を取り除くという処置をすることになります。

 

そのようなことにならないよう、軽症のうちに治癒させることが大切です。

 

 

腱鞘炎の予防

 

 

腱鞘炎は手首を駆使する事によって発症してしまう事があります。

 

普段の生活では手首に負担をかけない事が予防となります。

 

発症する原因としてはデスクワークや家事をしていたりすることが挙げられます。

 

普段の生活を送っていれば、誰でもかかってしまう病気であるために少しでもデスクワークや家事で手首を使いすぎてしまう時に、手首を酷使しないように気を付ける事が最も可能な予防の方法でもあります。

 

 

腱鞘炎の施術方法

 

 

腱鞘炎の施術方法としては、まず手首に負担をかけないと言う事が挙げられます。

 

そのために、手首にテーピングをしたり専用のコルセットをするなどをして改善していきます。

 

そして、炎症をしているので

 

アイシングをします!!

 

低温火傷に気をつけて15分〜20分アイシングをします。

 

熱をとることで、痛みは軽減します。

 

そして、前腕の伸筋群を緩めます。

 

炎症している腱は筋肉と繋がっていて、筋肉の疲労から腱の炎症に繋がるので、筋肉の疲労をとることが、大事です。

 

前腕の伸筋群が炎症を起こしている腱と繋がっているので、伸筋群を緩めます。

 

おさらいします。

 

1、安静にする

2、テーピング、サポーターで患部を守る

3、アイシングをする

4、痛みに関連している筋肉を緩める

 

以上が手の腱鞘炎の施術方法です。

 

腱鞘炎に悩む人は多いので、参考にしてください。

 

肩コリのメカニズム

『コリ』というのは筋肉の中で何が起こっているのでしょうか?

 

 

整体と整骨の違い

 

今回、多くの人が悩まされる『肩コリ』を説明していきます。

 

そもそも肩まわりの筋肉は個人差はありますが、

通常4〜5kgもある頭を支え、

かつ片方で3〜4kgの腕をつり下げています。

 

日常生活のさめざまな姿勢や動きの中で、

これらの筋肉に多くの負担がかかり、無意識に酷使していることになります。

 

結果として生じる筋肉疲労は筋緊張を増加させて筋肉を硬くし、

正常な筋の収縮と弛緩を妨げ、血行障害をもたらします。

 

健康な筋肉にはほどよい弾力があります。

 

これは筋肉を形成している細胞内に水分や

血液がスムーズに循環していることが基本となります。

 

しかし、同じ姿勢や動きをずっと続けていたり、

疲労や睡眠不足が続いたり、

ストレスがたまったりすると血行不良となり、その結果、

筋肉がだんだん硬くなっていきます。

 

こうした筋肉のこわばりを『コリ』といい、

その中でも肩周辺の筋肉に起こるものを『肩コリ』と言います。

 

 

筋肉は1本の太いかたまりではなく、

非常に細い筋繊維が数百から数千もの単位で集まったもの

 

 

その中には血管や神経も通っています。

 

わかりやすくいえば、丈夫な袋の中にソウメン〔筋繊維〕の束が詰め込まれたようなものです。

 

筋肉に負担が掛かると、このソウメンの束が緊張し、

1本1本のソウメンが短く太くなって筋膜の袋いっぱいに広がり、

袋はパンパンになって硬く膨れ上がります。

 

すると、筋膜の中でソウメンのおしくらまんじゅうが起こります。

 

その圧力で押し潰されるのが、筋繊維の中を走る血管です。

 

その結果、

 

 

血液の流れが悪くなります。

 

 

筋肉を動かすにはエネルギーが必要ですが、

このエネルギーをつくるにはブドウ糖と酸素が必要となります。

 

ところが、血液の流れが悪くなると酸素不足が生じ、

普通ならエネルギーに変わるはずのブドウ糖が不完全燃焼を起こし、

乳酸などの疲労物質をつくりだします。

 

そうして、うっ血した血液の中にそうした老廃物がたまり、

筋肉の中にある痛みの神経を刺激します。

 

痛みや不快感があると私たちは反射時に身体に力を入れて、

それに耐えようとし、筋肉の筋肉はさらに強くなります。

 

すると、さらに血管が押し潰され、老廃物がたまり、

やがて筋肉が硬いしこりへと変わっていきます。

 

いかがでしょうか。

 

ひと言で「肩こり」といっても、奥が深いですね。

 

来院されたお客様にしっかり説明できるようにしておけば、

あなたも立派な整体師になれます。

 

整体院で美容メニューを入れる時の注意点

整体院 美容整体院でも美容メニューを取り入れているお店が増えてきています。

 

サロンでは美容メニューが主流になるので、大丈夫だと思いますが、

整体院ではオプションにしているお店がほとんどなので、

トラブルになることもあります。

 

お客様に全身の美容を提供すると共に

日頃のストレス解消を解消する美容メニュー。

 

そこではお客様に対して様々なサービスを提供していますが、

サービスを提供する私達には守るべきマナーが存在します。

 

今回、注意するポイントを紹介していきます。

 

 

1、予約時間は余裕をもってとる

 

 

整体をおこなう時とは違い、

着替えに時間がかかる可能性があります。

 

メニューによれば、メイクを落としていただくこともあるので、

着替えの時間も計算に入れて、予約の管理をしましょう。

 

 

2、カウンセリング時の注意

 

 

ここではスタッフとお客様を繋ぐ大事な架け橋です。

 

整体メニューとは違い、エステメニューは肌をみせることになることがあるので、

カウンセリングで信頼関係を築かなければ、効果は半減するし、

クレームに繋がる可能性があります。

 

しっかりとカウンセリングをとり信頼関係を築いて、

状態を聞き出して、どの施術を行うか選べるようにしましょう。

 

 

3、施術中の注意

 

 

美容メニューは時間ぎ長くなることがあります。

 

施術が始まったら、途中でトイレへ行く事が困難な為、

カウンセリングを受ける前か施術に入る直前までに確認しておきましょう。

 

そして、肌をみせるメニューであれば、

たとえ女性整体師だとしても、配慮しないといけません。

 

また、ピアスやネックレスなどはオイルがついたり、

壊れてしまう可能性がありますので、注意しましょう。

 

 

4、施術後の注意

 

 

施術後にはゆっくりと着替えられる時間を確認して、

施術の説明をして、さらに信頼関係を築けるようにしましょう。

 

 

5、施術ができるかの確認

 

 

✔︎飲酒や飲食をされた方

 

血行の流れが良くなり、アルコールが回りやすくなるので

施術中に嘔吐してしまう可能性もあります。

 

✔︎妊娠中の方

 

流産や早産の原因になる可能性があるので、

まずはかかりつけのお医師様にご相談することをおすすめします。

 

✔︎生理中の方

 

必ずお医師様にご相談する必要はありません。

 

体調が大丈夫なのであれば施術可能です。

 

しかし、生理中はホルモンバランスが不安定になっていることや

施術を行うと血行の巡りがよくなるため、生理中は避けましょう。

 

✔︎癌をお持ちの方

 

リンパマッサージは血流を良くし、リンパの流れも良くなるので癌細胞が転移しやすくなる危険性があります。

 

✔︎骨折をされていたり怪我をしている方

 

リラックス出来る空間とマッサージを提供していますが、

骨折をされていたり怪我をしていると痛みの方が大きいので、おすすめ出来ません。

 

上記に当てはまる方は施術は控える事をおすすめしてください。

 

以上が美容メニューを取り入れる時の注意点になります。

 

美容メニューを取り入れている方は参考にしてください。

 

意外と知らない間違った膝痛への対処法

肩コリ・腰痛の悩みを抱えている人が多いイメージですが、

これらと同じくらい悩みを抱えている人が多い膝痛。

 

膝痛

 

 

整体の現場でもよく出会うので、

今回は意外と知らない間違った膝痛への対処法について話をしていきます。

 

膝痛は年齢・性別問わず、さまざまな人に起こり得る痛みです。

 

膝痛がひどくなると、熱をもちます。

 

炎症している状態ですね。

 

 

1つ目の間違った対処法です。

 

 

膝痛に対して、まずは温めようとする整体師がいてますが、炎症を起こしている膝を温めると逆効果です。

 

さらに熱が出て、痛みは増します。

 

炎症している場合はまず、アイシングをすることです。

 

アイシングで熱を取ると痛みが緩和します。

 

熱を取ったあとに、炎症の原因である筋肉や靭帯の軟部組織にアプローチをかけていきます。

 

 

次に2つ目の間違った対処法です。

 

 

これはお客様が間違った考えかたを持っているので、我々整体師が正しく施術内容を伝えなければいけません。

 

膝の炎症が強くなると、膝に水がたまります。

 

その水を整形外科で抜くお客様がいらっしゃいます。

 

水を抜くと痛みが緩和しますが、そもそも水がたまるのは熱を持っている膝を冷やそうとして起こる生理作用です。

 

膝にはみんな水があります。

 

水の役割は膝に掛かる負担を軽減することですが、炎症することで、身体が冷やそうと異常分泌を起こし、水量が増えます。

 

水量が増えると痛みが出るので、水を抜くと楽になりますが、抜くばかりではダメです。

 

膝の水を取るには、根本から改善しなければいけません!!

 

原因になっている筋肉の張りや靭帯の損傷に対してアプローチをかけていかないと水を抜いても、また身体が冷やそうと生理作用で水がたまります。

 

水は抜くとクセになると言うお客様が多いですが、それは間違いで、原因を改善していないからです。

 

水を抜くことがダメと言っているわけではないです。

 

膝の水量が増えると激痛を伴うことがあるので、抜くと楽になります。

 

水を抜くだけで、放っておくのではなく、原因を改善しないと、また水がたまり、痛みが出ることをお客様に伝えなければいけません。

 

今回、2つの間違った対処法を紹介しました。

 

しっかりとしたアプローチをかける施術をおこなうとお客様の状態は良くなりますが、間違った施術をおこなうと逆に状態は悪くなってしまいます。

 

お客様の状態をよくする為に、今回紹介した記事を参考にしてみてください。