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扁平足の施術方法


偏平足

 

扁平足という言葉を聞いたことのある方は多いと思います。

 

土踏まずがない状態のことで、

産まれたばかりの赤ちゃんのほとんどは扁平足で産まれてきます。

 

赤ちゃんの頃は誰でも扁平足と呼ばれ、

土踏まずがない状態です。

 

これには2つの理由があります。

 

1、土踏まずに脂肪がついているため

2、土踏まずの筋肉が発達していない

 

歩くことにより土踏まずが形成されていくのですが、

大体が3〜4歳頃くらいまでに治療をせずに治っていき、

8〜10歳頃には土踏まずのアーチが形成されていきます。

 

しかし、その時期に土踏まずができないと扁平足といわれます。

 

最近の子供は外で遊ぶことや歩くことが少なくなっているために

扁平足の子供が増えていると言われています。

 

アスリートの方で扁平足のような足をしている方は多いのですが、

これは扁平足ではなく疑似扁平足と呼ばれる状態で

足の筋肉が発達しているために、扁平足のような足になっています。

 

骨格がきちんとアーチの形をしていれば問題ありません。

 

 

扁平足の原因

 

 

扁平足の原因には先天性のものと後天性の2つのものがあります。

 

まず先天性の扁平足は上記にもある通り、

通常8〜10歳で形成されるはずの土踏まずが形成されず、

骨や筋肉の発達が出来ず、足の裏のアーチができない状態で

大人へと成長していくと先天性扁平足が疑われます。

 

次に後天性の扁平足についてですが、

後天性の場合、今まで土踏まずがあったにも関わらず、

靴やヒールが合っていなかったり、

運動不足が原因となり扁平足になるのが後天性です。

 

扁平足になっても痛みがない場合もあるのですが、

土踏まずのアーチがないので変な歩き方になり、

転びやすくなったり、バランスが悪いため腰や膝の痛み、血流が悪くなることによる

むくみや冷えなど2次症状の原因となることがあるので、施術が必要になります。

 

 

扁平足の施術方法

 

 

扁平足の施術には足の運動がとても大事です。

 

足の指をしっかり使って歩いたり、

足の指で物をつかむなど積極的に足の裏を使うことにより

土踏まずが形成されていきます。

 

扁平足のお客様が来られたら、

このような運動を指導してください。

 

靴にアーチサポートのついている中敷を付けたりすると

歩くのが楽になります。

 

そして、足底筋を緩めてください。

 

緩める際はアーチを作るようにしましょう。

 

子供の頃は裸足で生活させる習慣をつけるのも良いとされています。

 

扁平足で悩む人は多いです。

 

扁平足の方は腰痛・膝痛にも繋がってくるので、

しっかりと施術をしないといけません。

 

お客様で扁平足の方が来られた時に、

この記事を参考にしてください。